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プロテオグリカン効果がすごい!

(1)抗炎症作用

肌のシワやシミ、たるみなどの老化現象は、炎症を引き起こす免疫細胞の働きによって加速すると考えられています。

プロテオグリカンには、この免疫細胞の炎症を起こす働きを抑える働きがあります。これにより老化を促す活性酸素の発生も未然に防げるので、肌を若々しく保つ効果が期待できるのです。

(2)保水性

プロテオグリカンの保水力は、ヒアルロン酸の1.3倍と言われています。またヒアルロン酸やI型コラーゲンの生成を促進する働きがあるので、保水力を一層高めることができます。

その高い保水性により肌の乾燥を防ぎ、シミやシワ、たるみ、くすみなどの改善が大いに期待できます。

(3)EGF様作用

プロテオグリカンには、EGF(上皮細胞増殖成長因子)と同じような作用が確認されています。EGFとは、細胞の再生や増殖を助ける因子ですが、加齢とともに減少してしまいます。

EGFが減少すると、細胞の再生機能が低下しターンオーバー(新陳代謝)を遅らせてしまい、肌の老化現象の原因となるのです。プロテオグリカンには、こうした細胞の再生機能を促進する効果が研究によって確認されています。

また、EGFはヒアルロン酸やコラーゲンの一種、I型コラーゲンの産生も促すため、シミの元になるメラニンの生成を抑えたり、色素沈着の予防や改善も期待できます。このようなEGFの働きと、プロテオグリカンは似た働きがあるのです。

そして、さらに…

(1)関節症

プロテオグリカンは軟骨の構成成分のひとつでもあり、関節などのクッションの役割を果たしています。プロテオグリカンを口から摂取することで軟骨の分解と合成を促し、代謝バランスを改善する効果があることが確認されており、医療の分野でも注目されています。

(2)大腸炎

プロテオグリカンには、炎症を起こす物質を抑制するサイトカイン(細胞から分泌されるタンパク質)の働きを促す効果も確認されています。この抗炎症作用により、特に大腸炎への効果が期待されています。

(3)生活習慣病

炎症を起こす物質が慢性的に過剰になると、さまざまな生活習慣病の原因と言われている活性酸素を発生させます。プロテオグリカンの抗炎症作用により活性酸素の発生が抑制されることで、脳や内臓、血管の老化、肥満や糖尿病など代謝異常のリスクを予防する効果があると考えられています。

また、血糖値の上昇を抑制する効果があるとも言われています。

こうしたことから、アレルギー性疾患や臓器移植時の拒絶反応の抑制などにも効果が期待され、日々、研究が進められています。

また、プロテオグリカンの効果は塗布でも経口摂取でも同等の効果が得られることが研究成果として確認されており、さらに他の美容成分と比べても少量で高い効果を見込めると言われていることから、より一層期待が高まる成分です。


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