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会話には、「伝える力」と「聴く力」の2つがあります。

言葉には、意味を超えて、人を意識のある方向に導く力があり、それを「発音体感」とよぶそうです。

そうゆうつもりで言ったわけじゃないのに… とか 相手のとらえ方が違ったり… とか誰でも経験があると思いますが、それに関係するのが「語感」なのだそうです。

 

例として、「申し訳ありません」「すみません」「ごめんなさい」の3つ

これらの意味は、すべて謝罪ですが、そのシ-ンにあわせて使い方を間違えると、とんでもないことにもなります。

とほほ これが日本語のむずかしさ。

粗相をした際の「申し訳ありません」ですが、素早い対応を求められているときに「申し訳ありません」というと行動が遅いように感じられるときがあり、逆に「すみません」というと速さを感じさせられるだそうです。

確かに!そうかもしれない… 。

同じ謝罪でも、ことばの選び方次第で(その語感の性質で)、相手をさらに不機嫌にさせるようなことが防げるかもしれません。

ちなみに、「ごめんなさい」はプライベート感満載なので目上の方、お客様には不向きとか。

言葉を発するときにそれぞれの「語感」を意識して選ぶことはあまりないかもしれませんが、それぞれの言葉に込められた「語感」が持つパワーに、気づかないところで影響を受け、相手に不必要な影響を与えている可能性は高そうです。

言葉の選び方で、相手に必要以上に不機嫌にさせることを避けることも、コミュニケ-ションには重要ですね。

お客様と毎日話す僕も、言葉の持つ性質を改めて認識しました。

HEADPURE 神田恭佑

 


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